1.[メインメニュー] を開き、[ローカル設定] を選択してください。
2.[スクリーン録画] タブでパラメーターを構成してください:
•一時フォルダー – 一時ファイルを保存するフォルダー。録画中にファイルが保存され、完了時に指定したフォルダーにコピーされて保存されます。
重要: このフォルダーにアクセスでき、書き込み可能である必要があります。
•スクリーン – 複数のモニターが接続されている場合は、録画したいモニターを選択してください。
•解像度 – 画面の解像度を選択してください。解像度が低いほど、パフォーマンスが高くなります。
•録画品質 – 最高のパフォーマンスを得るには「パフォーマンス優先」を選択してください。品質を優先するには「最高」を選択してください。パフォーマンスと品質のバランスをとるには「普通」を選択してください。
•Aero を無効にする – 画面録画の実行中に Windows Aero をオフにするには、このオプションを選択してください。このオプションを選択すると、パフォーマンスが向上します。
•カーソルを録画する – 録画中にマウスカーソルを含めるには、このチェックボックスをオンにしてください。
3.完了したら「OK」をクリックするか、変更を破棄するには「キャンセル」をクリックしてください。
音声ソースの選択
1.[ローカル設定 > 一般] タブを開いてください。
2.[入力1] と [入力2] を選択してください。音声は両方のデバイスからミックスされます。ベストプラクティスとしては、サウンドカードをプライマリソースとして選択し、マイクをセカンダリソースとして選択してください。この場合、SK VMS からの音声 (映像クリップなど) とマイクからの音声の両方が同時に録画されます。
音声ソースの設定
1.Windows でオーディオカードのパラメーターを設定し、デフォルトの録音デバイスをチェックして選択してください。
2.Windows Recorder を使って録音をテストしてください。