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SK VMS User Manual

Navigation: SK VMS システム構成 > サポートへのお問い合わせ

匿名の使用状況とクラッシュ統計の送信

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SK VMS は、以下の匿名情報を送信することで、開発者およびサポートが製品を改善するのに役立ちます:

すべての設定の詳細を含むイベントルール

ベンダー、モデル、ファームウェア、最大 fps、PTZ 機能など、カメラの詳細

保存されたレイアウトとそれに含まれるカメラに関する情報

ライセンス情報 – キー、ライセンスタイプ、カメラ台数、有効期限など

メディアサーバーソフトウェアの情報:

oバージョン

oフェイルオーバー有無と最大カメラ数

oステータス

oシステムID

oユーザーのアクセス権

機能の使い方:

o各カメラウィジェットボタンのボタンクリック

o各タイムラインボタン (SYNC、カレンダー、再生/一時停止 等) のボタンクリック

o開いたダイアログの数 (ダイアログごと) と開いたタブの数

oプレビュー検索の時間とカウント

oウィンドウがフルスクリーンモードである時間の割合

oモーション検索の時間とカウント

oウィンドウがアクティブな時間の割合

合計セッション時間

インターネットネットワーク使用量

クライアントのハードウェア情報:

o「openGLRenderer」 (例: GeForce GT 730/PCIe/SSE2)

o「OpenGL ベンダー」 (例: NVIDIA Corporation)

o「OpenGLバージョン」 (例: 4.4.0 NVIDIA 331.113)

統計レポートは月に1回送信されます。この機能はデフォルトで有効になっています。

 

統計レポートの無効化

システムの初期設定中にこれを行うことができます。後でこれを行う場合は以下の手順です:

1.[システム管理] を開き、[一般] タブに移動してください。

2.[匿名の使用状況とクラッシュ統計をソフトウェア開発者に送信する] チェックボックスをオフにして、[OK] をクリックしてください。