選択したユーザーに通知を送信します (「通知パネル」参照)。
基本パラメーター
•対象ユーザー – 通知の表示対象となるユーザーを選択してください。
•実行間隔 – アクションがトリガーされる頻度を制限するには、このボックスにチェックを入れてください。整数を入力し、メニューから単位 (『秒』『分』『時間』『日』) を選択してください。チェックを外すと、イベントが発生するたびにアクションがトリガーされます。
追加パラメーター
•要確認 – 受信者に通知を確認するよう促します。「要確認」にチェックを入れると、受信者が「確認」ボタンをクリックするまで、通知は通知パネルに残ります。通知にマウスオーバーするとサムネイルが開き、イベントのデバイス名とタイムスタンプも表示されます。確認ボタンをクリックすると、ブックマークフォームが開きます。
o「名前」フィールドにはイベントの説明があらかじめ入力されていますが、編集することもできます。「説明」は必須で、「タグ」はオプションです。
o「OK」をクリックすると、ブックマークが作成され通知が閉じます。
このアクションを利用可能なイベント
•すべてのイベント
アクションが正しく動作しない理由
•一部の通知が無効化されている。
•イベントが正しく設定されていない。
•実行間隔が長すぎる。間隔を短くするか、「即時」でお試しください。
 注: クロスシステム通知機能を利用するには、「デスクトップ通知表示」を選択する必要があります。