SK VMS User Manual

SK VMS では、以下のコンテンツの表示と再生が可能です。

•カメラ – ライブおよびアーカイブ映像

•I/Oモジュール – マイクが接続されたI/Oモジュールの、ライブおよびアーカイブ音声

•ローカルファイル – 保存済みの動画および画像ファイル

ライブ映像が乱れる場合や、実際の動きとライブ映像に表示される動きの遅延が大きすぎる場合は、内蔵の動的な解像度切り替えに加えて、以下の手動調整機能を使用することができます。

•アイテム解像度の設定

•レイアウト解像度の設定

•ライブバッファーサイズの設定

•ダブルバッファリング

•インテル HD グラフィックスでのぼかし効果の無効化

•ハードウェアビデオデコーディング

アーカイブ検索をより素早く簡単にするツールもいくつか存在します。

•録画映像の再生と検索

•ブックマークの利用

このセクションでは、以下についても説明します。

•ローカル動画ファイルの再生

•映像のエクスポート

•音声の利用

•スクリーンショットの撮影

•ツアー – 単一レイアウト内アイテムのサイクル表示

•シーケンシャル表示 – 複数レイアウトのサイクル表示