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- ストレージの容量が余っているにも関わらず、録画データの上書きが始まります
A
SK VMSでは、ストレージの容量を完全に消費して、システムに不具合が発生することを避ける為に、あらかじめ録画データを書き込まない領域をストレージに設定しています。
この「予約済み領域」は、ストレージの種類、サイズによって異なりますが、
ローカルストレージであれば10~30GB、ネットワークストレージであれば50~100GB確保されています(最大でストレージ容量の10%まで)。
予約済み領域を変更して、ストレージに保存できる録画データの容量を変更するには、以下の手順を実行してください。
※予約済み領域をデフォルト値以下に変更することはお勧めしません。予約済み領域が少ないと、システムが不安定になる可能性があります。
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