SK VMSブログ

カメラ一台で広範囲の監視が可能に!魚眼レンズ(全方位)カメラの活用方法とは

SK VMSの知識 —

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こんにちは!
株式会社システム・ケイの新人のクッキーです。

みなさんは魚眼レンズカメラをお使いになられたことはありますか?
今回は、「魚眼レンズカメラとはどのような特徴があるのか?」、
「当社のSK VMSでは、魚眼レンズカメラをさらに活用することができる」というお話です。

魚眼レンズカメラの特徴は?

魚眼レンズカメラとは、全方位カメラとも呼ばれる、
カメラのレンズに魚眼レンズを搭載したネットワークカメラのことです。

魚眼レンズ(全方位)カメラの特徴は何といっても、その画角の広さです。
全方位の名前の通り、カメラの周囲360°の映像を監視することが可能で、
これ一つで設置した空間全体を把握することができます。

例えば、コンビニなどの小型の店舗であれば、
これ一台を天井に取り付けるだけで、店内全ての監視を賄うことが可能で、
カメラ設置場所の節約や、コストの削減、録画データ容量の削減が見込めます。

下に、当社で扱っている魚眼レンズカメラをご紹介します。
当社カメラサイトで、魚眼レンズカメラ毎の違いや特徴について、確認してみて下さい。

・AXIS M3037-PVE
https://systemk-camera.jp/camera/lineup/axis/m3037-pve/

魚眼レンズカメラの弱点とは?

画角がとても広く、一つのカメラで空間全体を監視できる、
そんな魚眼レンズカメラにも弱点があります。

それは、画角が広すぎるために、映像が歪んで表示されてしまうことです。

下の画像の様に、魚眼レンズカメラで撮影した映像は、全体が丸く歪んで表示されています。

映像の縁のあたりでは特にそれが顕著に表れており、
本来真っすぐなはずの部分が、大きく歪んでしまっています。
そのため、魚眼レンズカメラは全体像の把握に向き、
人物の特定などの詳細な監視にはあまり向かないとされています。

しかし、当社の映像管理システムである「SK VMS」であれば、
魚眼レンズカメラ一つで、全体の把握と詳細な監視、その二つを両立させることが可能です。

SK VMSの「歪み補正機能」

当社の映像管理システムである「SK VMS」には、
魚眼レンズカメラの「歪み補正機能」というものが備わっています。

これは、魚眼レンズカメラ特有の歪みのある映像を、
画像処理技術によって、歪みのない自然な映像に変換する機能です。

下の画像は、歪み補正前の魚眼レンズカメラの映像と、歪み補正後の映像です。

補正後の映像では、補正前の映像で発生していた歪みが、大幅に軽減されています。
この機能によって、魚眼レンズカメラの映像から、
まるで固定カメラを使っている様な詳細な映像を得ることができます。

この歪み補正機能は、録画映像に対しても有効です。
魚眼レンズカメラ一台分の録画データから、魚眼モードの映像と、歪み補正モードの映像
再生できるので、ストレージ容量を消費することなく、
様々なパターンの監視映像が取得可能になります。

「歪み補正機能」の活用

歪み補正後の映像では、デジタルPTZや、表示画角の変更が可能です。
これらの機能を活用し、SK VMSの自由なレイアウト配置によって、
様々な角度の映像を配置することで、下の画像の様な、柔軟な監視が可能になります。

画像のカメラ映像は全て、一つの魚眼レンズカメラから取得している映像になります。
ここでは、魚眼モードの映像によって全体の映像を把握し、
重点的に監視を行いたい箇所は歪み補正モードの映像で詳細に監視を行っています。

これにより、一つの魚眼カメラを設置するだけで、
まるでいくつものカメラを設置しているかのような監視が可能
になります。

先程の小型店舗の例で言うと、天井に魚眼レンズカメラを取り付け、
魚眼モードの映像により、店舗全体の映像を俯瞰して監視を行う。
そして、歪み補正モードの映像により、
出入り口やレジカウンターなどを詳細に監視する、といったことが可能になります。

この様に、SK VMSであれば、魚眼レンズカメラの利点である全体像の把握と、
歪み補正機能による詳細な監視を両立することができます。

 

本サイトでは、SK VMSのデモサーバーを公開しています。
デモサーバーでは、魚眼レンズカメラの操作を行うことも可能なので、是非一度お試しください。

■SK VMSデモページはこちらから

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