SK VMSブログ

VMS とは/ビデオマネジメントシステム とは

SK VMSの知識 —

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VMSとはどんなもの?VMSを使うとこんなことが可能になる!

 

こんにちは! 株式会社システム・ケイのクッキーです。
皆さんはVMS(ビデオマネジメントシステム)という言葉をご存知でしょうか?

VMSは今後、防犯カメラや監視カメラの可能性を大きく広げるシステムなんです!

今回はVMS(ビデオマネジメントシステム)についてのお話。
VMSとはどんなシステムなのか、VMSで今後どんなことが可能になるのかをご紹介します!

防犯カメラの画像

 

VMSとは録画映像を様々な形で管理するためのシステム

VMSとはVideo Management System(ビデオマネジメントシステム)の略で、監視カメラで撮影した映像を保存、管理するためのシステムです。

メーカーによって「映像監視ソフトウェア」、「録画映像統合管理システム」などと呼ばれることもありますが、同じシステムの事を指しています。

監視カメラで撮影した映像を「VMSサーバ」で管理し、映像の内容を各種センサーと連携させたり、過去の映像と照合・参照させたりすることができます。

想像しやすい部分で言うと、複数台設置した監視カメラの映像を大規模なモニタールームで一括管理するシステムを構築する際などに使われます。

ただし最近では大規模監視システムだけではなく、家庭や店舗など中・小規模の監視カメラシステムにも導入され、生活の様々なシーンで活用されるようになってきています。

ネットワークカメラで撮影した監視映像をスマホやタブレットなどでリアルタイムに確認する事ができる仕組みもVMSを活用したシステムの一つです。

 

VMSの機能でこんなことが可能に!

今までは防犯カメラや監視カメラで、映像を「録画する」「見る」「保存する」といったことが中心でした。
しかしVMSを取り入れることによって、撮影した映像を他のセンサーやシステム、アプリケーションと連携させたり、別の情報と照合させたりすることができるようになります。

 

例えば……

  • 複数拠点で撮影した映像を一括管理して中央管理システムを構築する
  • VMSシステムをクラウドサーバー上に構築して本部のネットワーク帯域を削減する
  • タブレットやスマートフォンなどの端末から、複数人で監視を行う
  • 過去の映像データを検索して必要な情報をとり出す
  • 画像解析システムと連携させて、監視カメラで顔認証を行う
  • センサーやアラームと連携させて、映像内の特定の動きを検知して管理者へアラートを送る

 
特に注目したいのは画像解析システムやモーション検知機能などとVMSを連携することによって、今まで人間の目でチェックをしていたものを代わりにチェックするシステムを構築できることです。
 
さらにチェックした結果に合わせて、管理者に連絡をする、過去のデータと照合する、自動で録画を開始するといった仕組みづくりも可能になります
 
まさに24時間365日ノンストップで高い精度の監視ができるという事になりますね。
 
今後はこのような映像ソリューションが発展し、さらに広がっていくことでしょう。

 

VMSはこんなシーンで使われています

空港の画像

 
先述したようにVMSは大きなモニタールームを有する大規模管理システムはもちろん、中・小規模の施設や企業でも導入が進み、すでに日常の色々なシーンで使われています。
 
どのように活用されているか、具体的な活用シーンについていくつかご紹介しますね!

 

■交通機関や公共施設での監視

空港や駅、スタジアムやコンサート会場のようなたくさんの人が行き交う大規模施設では、防犯や防災対応のために複数台のカメラの映像を同時に管理しています。
 

■介護福祉施設での高齢者の見守り

顔認証によって利用者の入退室をチェック。
安否や外出の有無の確認を行います。

■学校や学習塾、習い事先での子供の見守り

顔認証によって子供の登校や下校をチェックし、保護者へ連絡メールを送ります。

■小売店での防犯対策

不審者や盗難などを監視。
登録していた不審者や要注意人物のデータと照合をして管理者へ連絡が入るようにすることもできます。

■ホテルでの顧客対応

顔認証などの画像管理システムと連携し、お客様それぞれに合った対応を迅速に提供することが可能になります。

 

まとめ

VMS(ビデオマネジメントシステム)とは防犯カメラや監視カメラで撮影した映像を様々な形で管理するためのシステムです。

今までは映像を「録る」「見る」「保存する」が中心でしたが、VMSの導入により色々なセンサーやアラーム、アプリケーションなどと連携させて映像を活用することができるようになります。

顔認証やモーション検知機能と連携させて、防犯対策や見守りなどにも活用されています。

交通機関や公共施設などの大規模施設の一斉監視はもちろん、小売店や介護福祉施設、病院、学校などの中・小規模の企業や施設にも導入が進み、生活の様々なシーンで使われていて、今後もさらにVMSの活用の場が広がっていくことが予想されますね!

弊社の提供するネットワークカメラ映像管理システム「SK VMS」は、ネットワークカメラ(IPカメラ)などからのライブ映像を検出・設定・録画・検索・共有するソフトウェアプラットフォームです。
よろしければ、こちらの動画もご覧ください。

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