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SK VMSには、完全オープンの開発ツールセットがあります。開発者の皆さんは、新しい映像デバイスを追加したり、画像認識(AI)などのサードパーティシステムとの相互運用を作り出すことができます。
SK VMSのサーバーAPIでは、サードパーティシステムのAPI呼び出し標準セットを提供します。サーバーAPIを使用して開発者は、デスクトップビューアで利用可能なほぼすべての機能にアクセスできます。システムリソース(サーバー、カメラ、ユーザー)のクエリ/管理や、ユーザーとアクセス許可の管理、ライブまたは録画した映像をシステムから取り出したり、イベントの生成、ルールの作成、PTZカメラの制御など含め、他にも多くのことができます。(APIヒント)
SK VMSのSDK(ソフトウェア開発キット)では、あらゆる映像ソース(ライブまたはアーカイブ)をシステムに簡単に統合できます。SDKを使用すると、ネットワークカメラ、エンコーダ、NVR、DVRなどのあらゆるライブまたは録画映像ソースから映像を検出、表示、分析、録画するための方法を作成することができます。また、デバイスI/O(入力と出力)とモーション検出メタデータの統合も可能です。
ストレージSDKでは、あらゆるストレージを簡単に統合できます。ストレージSDKを使用することで開発者は、ローカルで利用可能なストレージ、リモートストレージ、さらにはクラウドサーバーなど、あらゆるストレージ場所の読み書きができます。ストレージプラグインを作成するには、I/Oストリームや、ファイルが存在する場合にはファイルの削除、フォルダ内のファイルのリストなど、標準機能を実装する必要があります。ストレージSDKには、FTPサーバーをストレージ場所として使用する例もあります。
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