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バックアップを設定しておくことで、ストレージ故障、サーバー故障等から、大事な録画データを保護することができます。
バックアップは、ローカルHDDはもちろん、NASやクラウドサーバーにも行うことが可能です。
カメラ毎にバックアップの設定することができます。
カメラ毎にバックアップの対象と録画データを選択することができます。
カメラ毎にバックアップをとる映像のストリーム(解像度)が選択することができます。
バックアップをとる映像の固定帯域とスケジュールを選択することができます。
バックアップを設定しておくことで、ストレージ故障、サーバー故障等から、大事な録画データを保護することができます。
バックアップは、ローカルHDDはもちろん、NASやクラウドサーバーにも行うことが可能です。
バックアップには、以下の3方式が存在し、バックアップするカメラを個別に設定することもできます。
あらかじめ設定した曜日、時間帯にバックアップが自動で行われます。
設定した時間帯の内に、すべてのバックアップが終了しなかった場合、 次回のバックアップスケジュール時に、前回中断した地点からバックアップを再開します。
ネットワーク使用者の少ない、夜間や休日にスケジュールを設定することで、 ネットワーク帯域を圧迫することなくバックアップを実行可能です。
通常の録画と同時に、バックアップデータをバックアップストレージに保存します。
通常の録画後、即時バックアップを行うので、対障害性を最も高めることができます。
※このバックアップ方式では、設定の適用以前の録画データをバックアップできません。
オンデマンドバックアップは、ユーザーの任意で、バックアップを実行することができます。
実行したバックアップはいつでも中断可能で、次回実行時には、中断した地点からバックアップを再開することができます。
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