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魚眼カメラの歪み補正機能の設定方法を説明します。
歪み補正機能は、画像処理によって魚眼カメラ映像を、歪みの少ない映像に変換する機能です。
アクセス:「カメラ設定」>「魚眼」タブ
歪み補正機能を使用する場合は、このボタンをオンにします。
魚眼レンズカメラの設置位置を選択します。
設置位置によって、PTZ操作時の挙動が変化します。
歪み補正をかけるカメラ映像の範囲を指定します。
水色の円が、魚眼レンズカメラの映像の縁に重なるように調節してください。 「自動キャリブレーション」をクリックすることで、範囲を自動で調節できます。
魚眼カメラの映像を魚眼モードから、歪み補正モードへ切り替えるには、
ライブビュー上部の、「歪み補正」アイコンをクリックします。
歪み補正映像の左側のボタンをクリックすることで、補正映像の表示画角を変更できます。
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