- HOME
- サポート
- SK VMS操作手順
- カメラの設定・操作
- 歪み補正の設定、操作
魚眼カメラの歪み補正機能の設定方法を説明します。
歪み補正機能は、画像処理によって魚眼カメラ映像を、歪みの少ない映像に変換する機能です。
アクセス:「カメラ設定」>「魚眼」タブ
歪み補正機能を使用する場合は、このボタンをオンにします。
魚眼レンズカメラの設置位置を選択します。
設置位置によって、PTZ操作時の挙動が変化します。
歪み補正をかけるカメラ映像の範囲を指定します。
水色の円が、魚眼レンズカメラの映像の縁に重なるように調節してください。 「自動キャリブレーション」をクリックすることで、範囲を自動で調節できます。
魚眼カメラの映像を魚眼モードから、歪み補正モードへ切り替えるには、 ライブビュー上部の、「歪み補正」アイコンをクリックします。
歪み補正映像の左側のボタンをクリックすることで、補正映像の表示画角を変更できます。
PLCは製造ラインでセンサーなどの設備を制御し、設備の異常や不良品を検知することに活用される機械です […]
工場・倉庫・現場への監視カメラシステム導入のメリット 工場・倉庫・現場では、多くの人や機械が動いてい […]
SK VMSメジャーバージョンアップ5.0がリリースされました。より使いやすく、より安全に数多くの修 […]
こんにちは!ネットワークカメラとIP監視カメラシステムのシステム・ケイです。 突然ですが、皆さんは心 […]